体験

千葉県・いすみ市大原の朝市

千葉県いすみ市大原の朝市に行く機会がありましたので、記事にします。

千葉県いすみ市大原の朝市の基本情報

千葉県いすみ市大原の朝市は、大原漁港という港で毎週日曜日に行われている市場です。

開催時間は朝の8時からお昼の12時までです。

朝市の正式名称は「大原漁港 港の朝市」と言います。(参照:http://minato-asaichi.com/minato-asaichi/

朝市で販売してもの

朝市で販売しているものは地元の名産品や港で獲れた魚介類、畑で採れた野菜などです。

 

その日の朝に採れた破竹(はちく)も販売してありました。

養蜂家が蜂蜜を販売していて、蜂の巣も展示していました。

屋台も出店しており、パイナップルのアイススティック、イカ焼きなどが買えます。

私は屋台でイカ焼きと鰻ごはんを買い、それを朝ごはんにして食べました。鰻ごはんもイカ焼きも、とても美味しかったです。

 

 

屋台の他にバーベキューができる場所や、いすみ市移住の相談するブースもありました。

いすみ市大原の朝市に行っての感想

初めて千葉県いすみ市大原の朝市に行って、私が住んでいる福島県にあるいわき市の港町を思い出した。

いわき市も港町なので、いすみ市の朝市のように市場があり、新鮮な魚介類や野菜を沢山販売しています。いすみ市の朝市といわき市の市場の規模を比較すると、いわき市の市場の規模が大きいと思いますが、屋台で販売している種類はいすみ市の朝市が多いと思います。

最後にまた、いすみ市の朝市に行きたいです。