こんばんは。
今日は、ダイドードリンコのピーチネクターと不二家のピーチネクターについて書きます。
私はネクターが好きなので、今回、上記の2社のピーチネクターの飲み比べをしました。
初めに・・・ネクターとは?
ネクターは英語で「ncetar」と書きます。
英語「ncetar」の意味は、4つあります。
1つ目は、花の蜜
2つ目は、神々のお酒
3つ目は、甘くて美味しい元気が出る飲み物
4つ目は、濃い果汁が含まれるドロリとした飲み物
今回のネクターの意味は、4つ目の濃い果汁が含まれるドロリとした飲み物という意味になります。
ダイドードリンコのピーチネクター
大阪にあるダイトードリンコ株式会社のピーチネクターは下の写真のように、上が赤、下が黒と二色に分れたパッケージをしています。
商品名は「とろけるピーチネクター 裏ごしピーチ使用」です。

ダイドードリンコのピーチネクターには果汁23パーセントが入っています。
コップに入れると下の写真のようにやや黄色の飲み物になっています。

ダイトードリンコのピーチネクターを飲むと、果汁23パーセントも入っているので、ピーチの味が濃く、甘いので美味しく飲めます。
不二家のピーチネクター
東京都文京区にある株式会社不二家のピーチネクターは、下の写真のように背景色が赤く、そこにピーチのイラストを載せています。
商品名は、「不二家ネクター とろける美味しさ」です。

不二家のピーチネクターには果汁30パーセントが入っております。
下の写真のように不二家のピーチネクターをコップに入れると淡いクリーム色をしております。

不二家のピーチネクターは果汁30パーセントが入っているので、ピーチをそのまま搾り出した感じの味がしました。
ダイトードリンコと不二家のピーチネクターを飲み比べて
ダイトードリンコと不二家のピーチネクターを飲み比べて見たところ、正直に感想を書くと、ダイトードリンコは果汁23パーセント、不二家は果汁30パーセントで、たった7パーセントの違いしか無いのでダイトードリンコも不二家も味はあまり変わらないです。

ただ、私は昔から不二家のピーチネクターを飲んでいるので個人的には不二家のピーチネクターが好きです。